読書感想文の書きやすい本は?小3~小4のおすすめ本と書き出し例も!

読書感想文の書き方

子供の夏休みの宿題で
やっかいなのが、
読書感想文ですよね。

 

本の選び方がわからなかったり、
なにを書けばいいかわからずに手こずる宿題です。

そこで今回は、
そんな面倒な読書感想文の書き方や
本の選び方などを紹介していきます。

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読書感想文の書きやすい本ってどんな本?

読書感想文の書き方

感想文ってできるだけ簡単に書きたいし、
どうせなら感想文の書きやすい本を
選びたいですよね。

 

まず、
読書感想文でいちばん大切なのは、本の選び方です。

 

感想文の書きやすい本を
選ぶだけで進み具合が
変わってくると思います。

 

読書感想文の本は、
次のようなポイントで選ぶとよいでしょう。

 

・自分の興味のあるジャンル
・学年のレベルに沿っていて内容が短め
・主題(テーマ)のわかりやすいもの

 

これらのような本を選べば、
文章を書くのが苦手でもスムーズにかけます。

 

読書感想文は、
興味のあるジャンルが書きやすいのはもちろん、
内容が短いのものは繰り返し読み直しが
できるので内容への理解が深まります。

内容が長い本は、
大事な場面や印象的な場面を絞りきれずに、
ダラダラとした文章になってしまうことも。

シリーズものには面白い本が多いですが、
読むのも書くのも大変なので、
読書感想文では避けたほうがよいでしょう。

短い内容だと本を読むのが嫌いな子でも読みやすいですね。

 

また、主題(テーマ)が
わかりづらい本を選んでしまうと、
読書感想文に取り組みにくくなってしまいます。

「冒険をして敵を倒そう!」という本より、
「冒険の中で友情の大切さを知ろう。」という
本のほうが感想が書きやすいですよね。

主題(テーマ)のわかりやすさ
主題(テーマ)に共感できるものは
読書感想文が書きやすいです。

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なにを書けばいいの?

読書感想文の書き方

読書感想文って
なにを書けばいいかわからないですよね。

 

ここでは、読書感想文の
書きやすい構成とポイントを解説します!

あくまでも一例なので、
自分で書きやすいように
順番を変えたり工夫をしてみてもいいですね。

感想文の構成

本を選んだ理由

本を選んだ理由は何でもいいです。

表紙・題名に興味があった、
本屋や家族のおすすめなど、
身近な理由のほうがいいですね。

あまり凝った理由を書いてしまうと、
その後の文章内容のハードルが上がってしまいます。

本の主題(テーマ)はなにか

筆者がその本を通して伝えたかったことなどを書きます。

あらすじ

あらすじは無くても大丈夫です。
書く場合には、長くなり過ぎないように書きましょう。

ダラダラとあらすじを書く、
文字数稼ぎの読書感想文は良い感想文とはいえません。

読書感想文全体のバランスをみて、
あらすじを書くか判断しましょう。

読む前の印象

その本を読む前は、
主題(テーマ)についてどう考えていたのか、
思っていたのか などを書くとよいでしょう。

「犬の世話は簡単だと思っていた。」など
読む前の感情や考え方を書きます。

本を読み始める前に
感情や考えをメモしておくと読書感想文が書きやすいですね。

印象的なシーン・理由

本の中で印象に残ったシーン、
共感したり感動したシーンについて書きます。

本を読みながら、
書きたいシーンに付箋をしたり、
メモを残しておくといいですね。

登場人物の考えや行動に
変化があったシーンなどもおすすめです。

本を読んだ後の感想

本を読んだ後で
主題(テーマ)への考えや感じ方、
生活の変化などを書いていきます。

この本を読んだことで、
自分自身にどんな変化があったのかを
書いていきましょう。

もちろん変化がなくても大丈夫です。

その場合は、
「思っていた通り、犬を飼うのは大変なことだった。」
などと書くのが良いでしょう。

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小3~小4におすすめの本は?

読書感想文の書き方

簡単な絵本ではなく物語性があり、
主題(テーマ)がはっきりと
しているものがおすすめですが、
大切なのはその本に興味があるかどうかです。

低学年向けのような簡単すぎる本は
書く内容が薄くなってしまうので、
小3~小4は中学年~高学年向けの本を選びましょう。

小学校3年生におすすめの本

先生、しゅくだいわすれました (単行本図書)

わらうきいろオニ

ともだちやもんな ぼくら (児童書) / くすのきしげのり/作 福田岩緒/絵

かえるくんはかえるくん

小学校4年生におすすめの本

かあちゃん取扱説明書 (単行本図書)

シャーロットのおくりもの

セロ弾きのゴーシュ (角川文庫)

はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)

書きやすい書き出し例を紹介!

どんなに面白い本を読んでも、
文章を書くことが苦手で
書き出しが思いつかず、
読書感想文が進まないという
かたのために書き出し例を5つ紹介します!

参考にしてみてくださいね。

ポイントは本を選んだ理から書くです。

  1. 私は「犬の飼い方」という本を読みました。犬を飼いたいと思っているので勉強のために読みました。
  2. 「犬の飼い方」という本は、お母さんに薦められて読みました。
  3. 私は犬を飼いたいので、犬の生態や飼い方が載っている本を探し「犬の飼い方」という本を選びました。
    →実体験を盛り込んで書き出すのもいいですね。 
  4. 私は「犬の飼い方」という本を読み、お母さんに犬を飼うのを反対された理由がわかりました。犬を飼うということはとても大変で・・・
    →本のセリフや文章から書き出すと、読み手を引き込むことができます。セリフなどから書き出し、本の内容に触れるのも印象に残りますね。 
  5. 「犬を飼うことは簡単ではありません。犬の命を預かるという・・・」この文章に私は犬を飼うことの責任の重さに驚きました。私の読んだ本は「犬の飼い方」という本で、飼い方だけでなく飼い主がどうあるべきかも書かれています。

書き出しは、
その後の文章に強く影響するので
全体的にどんな文章にしたいかを考えながら書くといいですね。

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まとめ

読書感想文についての悩みは解決したでしょうか。

本の選び方から、
読書感想文の構成、書き出しまで詳しく解説しました。

この記事を読んだあなたは
面倒な読書感想文から
得意な読書感想文に変わっていませんか?

読書感想文のコツを身につけて、
宿題を早く終わらせちゃいましょう!

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