雅子様と紀子様の衣装かぶりって何?ドレスの色や柄は事前に確認しないのか

平成から令和へ。

時代が変わっても、皇室の方々のファッションが注目されるのには変わりありません。

雅子さまは皇太子妃時代の個性的な衣装の着こなしが賞賛されてきましたが、その一方で、雅子さまと紀子さまの衣装が被ることが多々あり、妙な噂もあったようです。

今回は、雅子さまと紀子さまの衣装被りって何?と題して、ドレスの色や柄は事前に確認しないのかどうか、皇室独自のドレスコードなどを調べてみました。

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雅子様と紀子様の衣装かぶりって何?

早速、雅子さまと紀子さまの衣装が被っている!という噂について。

雅子さま紀子さまが揃って登場されるのは一般参賀などの行事が中心ですが、女性皇族方は色とりどりの衣装をお召しになっている印象があります。

こちらは、新天皇の即位をお祝いする一般参賀の様子。

遠目にもカラフルなドレス姿で並ばれているのがわかります。

テレビなどを通して見る際にも、雅子さまと紀子さまの衣装が似てる!色が同じ!と思った記憶はあまりないのですが…。

と思ったら!意外と直近で衣装被りが発生している写真を発見しました。

 

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こちらは2018年、平成最後の天皇誕生日の一般参賀の様子です。

ちょっとわかりにくいですが、一番左側の紺色のお召し物が雅子さま、右から3番目の紺色のお召し物が紀子さまです。

紺色はフォーマルな色なので、被ったといえばそうですし、偶然といえば偶然にも思えます。

しかし実は、以前は雅子さまと紀子さまの衣装が酷似していることがよくあったようなんです。

それもなかなか被らないような色が。

特に顕著なのが、2003年のフローレンス・ナイチンゲール記章受章式のとき。

ゴールドのスーツが被るなんてなかなかありませんよね。

お祝いの席ということを考えればゴールド被りも偶然なのでしょうか。

しかし問題は次の画像。

雅子さまと紀子さまのお若いころのお写真です。

…どうでしょうか?

白の衣装はまあ良しとして、他の衣装も被りす

スーツの色ばかりか、小物の色まで一緒となると偶然とは思えません。

さらに、いずれも紀子さまが先に着たものを雅子さまが真似しているように思えるので、先に皇族入りした紀子さまへの嫌がらせでは?などと言われてしまっていたのです。

雅子さまの衣装が他の方と被る、真似していると言われるのは紀子さまに限ったことではありませんでした。

特に、イギリスの故・ダイアナ元妃の衣装を参考に(?)することが多かったようで、よく似た衣装をお召しになっているのが取り上げられていました。

これはファッションセンスの好みもありますが、ダイアナ元妃への尊敬の念を表したものだとのこと。

そう考えると、紀子さまに対しても嫌がらせどころが「いろいろと教えてくださいね」といった親愛の情の表れだったのかなと思います。

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ドレスの色や柄は事前に確認しない?

そもそも、皇族方が集まるときの衣装はどうやって決められているのでしょうか。

これまで、春や秋の園遊会の女性皇族の服装は皇太后(当時は皇后)である美智子さまがドレスコードを定められているといわれてきました。

といっても、和装か洋装かということだけで、細かな指定はないとのこと。

そうなれば、ドレスの色が被ってもおかしくはありません。

でも、皇族たるもの、何も考えずに国民の前に出ることはないのでは…?

皇族家に仕えているのはみな宮内庁職員ですから、細かな確認や報告も可能なはず。

毎回同じ衣装を着るわけにもいきませんが、各家に年間で割り当てられた予算がありますから、衣装の新調に予算をどれくら使えるのか、どの行事に何を着まわすのか、しっかりと確認する役割の人もいると思うのです。

残念ながらそういった内部の事情は明かされていないので、皇族方の服装がどうやって決められているのかは想像の域を出ません。

でも、絶対に誰かが仕切っていると思うんですよね…。

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皇室独自のドレスコードやマナーはある?

雅子さまが紀子さまの衣装を真似していると言われる反面、皇族内では目上の方から順に衣装を決めているとも言われています。

これまでだと、まず美智子さまの衣装が決まり、次に雅子さま、そして紀子さまという準になりますね。

となると、衣装を合わせているのは紀子さまの方なのかもしれません。

だとすると、紀子さまが雅子さまと衣装を揃えることで嫌がらせ…?

いえいえ、ここには日本の皇室独自のマナーが関係していると言われています。

一般的に、衣装は人と被らないように配慮するのが良いとされていますよね。

例えば結婚式だったら花嫁に配慮して白のドレスは避けますし、芸能界だと他の出演者と被らないように衣装を何パターンか準備するという話も聞きます。

しかし、日本の皇室は逆に、皇室内で統一感を出すことが良いとされているのだそうです。

確かに先ほど紹介した天皇誕生日の一般参賀(雅子さまも紀子さまも紺のドレスの写真)のときは、眞子さまと佳子さまはグリーンで合わせていらっしゃいますし、新天皇即位の一般参賀の際は、誰も色が被っていないことで華やかさを演出しています。

2018年5月に行われた全国赤十字大会に出席された女性皇族は、美智子さま、紀子さま、久子さまが白やグレー、雅子さまと信子さまがネイビーをお召しになったことで、「オセロファッション」と話題になりましたよね。

日本皇族は、このようにして一体感を出してきたという側面があるのだそうです。

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まとめ

雅子さまと紀子さまの衣装被りの謎と、皇室のドレスコードについて調べてみました。

雅子さまは、紀子さまのみならず海外のお妃たちの衣装を参考にすることが多々ありましたが、そこに害意はなく、ファッションは雅子さまの親愛の情を表すツールの一つだったのだと思います。

統一感を出すのが良いとされる日本皇室のドレスコードには驚きましたが、今後はその部分にも注目して皇室ファッションを楽しみたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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