本宮万記弘(水球女子代表監督)の体罰のやスパルタ練習の内容は?合宿中止は大本洋嗣のfacebookが原因ではない?

水球女子代表

水球女子日本代表の練習合宿が、選手のボイコットによって日程通り行われなかったと話題になっています。

水球女子日本代表の練習合宿の中で、本宮万記弘監督が猛暑の中スパルタ練習をした上に、男子監督の大本洋嗣からfacebookで批判を受けたことと言われていますので、

今回は、女子監督・本宮万記弘氏の体罰やスパルタ指導の内容や
大本洋嗣氏のfacebookの投稿内容についてまとめてみました。

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水球日本女子代表の合宿が打ち切りに

水球女子代表は、8月に開催されるジャカルタ・アジア大会に向けて16日から21日までの日程の予定で横浜市内で強化合宿を行なっていました。

ところが、合宿は2日繰り上げられ19日をもって終了。

水連関係者によると、合宿日程が繰り上がった理由は、

選手は肉体的な疲労もあり、それ以上に精神的にダメージを受けている

とのこと。

また、選手たちの心身が追い込まれた結果はスパルタ練習が原因だったと言われています。

選手たち13人は、早朝5時から午後9時までを4部に分けて練習をしていました。

ただ、今回の合宿には正式なトレーナーが置かれず、練習は気温35度を超える炎天下の野外プールで行われました。

そして、選手の中に強い日光で肌がやけどのような症状になったり、過呼吸を訴える選手もいたりしたそうです。

また、18日にはある大学との練習試合の中で、接触プレーを巡って大学の関係者が代表選手に罵声を浴びせるという出来事もあったそうです。

そして、その試合に関して男子水球代表監督の大本洋嗣氏がfacebookに

「選手たちの水着が5枚も敗れた」
「この悪質行為は全て日本代表によるもの」

など書き込みました。

これを見た水球女子日本代表選手たちが「プレーを全否定された」と受け取り、合宿離脱者が続出したそうです。

これを受けて日本水球連合も合宿の打ち切りを決めるという事態になりました。

水球ってすごく体力のいる競技なので、炎天下のプールでスパルタ練習っていうのはかなり厳しい状況だったんじゃないかなと思います。

大本洋嗣監督のSNSでのコメントに選手が反発したような形になっていますが、合宿は一体どんな状況だったのかが気になります。

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本宮万記弘(水球女子代表監督)の経歴や学歴は?

まず、本宮万記弘監督の経歴や学歴をまとめてみました。

名前:本宮万記弘(もとみやまきひろ)
生年月日:1968年12月31日
出身地:群馬県
出身高校:群馬県立前橋商業高等学校
出身大学:日本体育大学

本宮監督の出身校である前橋商業高等学校は水球の名門校です。

厳しい指導で有名で、学校のHPを見ると活動日数は週7日となっています。

週7日って毎日ですね・・

高校卒業後は日本体育大学に進学し、1990年には日本代表選手として活躍しました。

また、本宮監督が日本代表選手として選ばれたアジア大会では銀メダルを獲得。

引退後には、群馬県のジュニア選手の育成に取り組んでおり、この度2020年の東京オリンピックに向けて水球女子代表監督に就任しました。

体罰のやスパルタ練習の内容は?

今回の水球女子代表チームの選手によると、

・35度以上の炎天下での過酷な環境だった
・肌がやけどのような状態になる選手や
・疲労が溜まって過呼吸を訴える選手もいた

ということです。

それ以上の詳しい練習内容や練習の様子に関してはいまの段階では明らかになっていません。

ただ、ちょっと気になる記事を見つけました。

前橋商業高等学校で水球部顧問を務める教諭が体罰を繰り返したため、停職3カ月の懲戒処分となったという記事です。

群馬県教育委員会は5月23日、部活動指導中に体罰を繰り返したとして、群馬県立前橋商業高校で水球部顧問を務める男性教諭(42)を停職3ヶ月の懲戒処分にした。 教諭は少なくとも2009年から「指導」と称した暴力行為を繰り返し、8人の生徒が被害を訴え、うち2人が鼓膜を破るけがを負わせた。2011年3月に教育委員会に匿名での告発があって発覚し、教育委員会が調査に対して教諭は「チームを勝たせたいと思い、ミスをしたり気持ちが足りないと思った時にたたいた」と事実関係を認めた。部活指導中に体罰を振るったとして減給処分を受けている。なお、2006年の暴行事件は、今回と同様「指導」と称して暴行を繰り返し、しかもひざを負傷している生徒に対して負傷箇所を蹴りつけ手傷を悪化させ入院・手術に追い込むというきわめて悪質なものであった。

この中に書かれている男性教諭が本宮万記弘監督なのかどうかはわかりません。

ただ、この記事を見るともしかしたら前橋商業高校の水球部の指導はかなりスパルタで厳しいものだったのかなと思います。

そうなると、本宮万記弘監督自身も学生時代から体罰に近いスパルタ指導を受けていたのかもしれません。

自分がスパルタ練習によって代表選手にまでなったとなれば、チームを強くするために厳しい指導を行ったのかなと思います。

日本水球連合が練習内容などを調査すると思うので、何があったのかが明らかになるかなと思います。

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合宿中止は大本洋嗣のfacebookが原因ではない?

そんな中、男子水球代表監督の大本洋嗣氏がfacebookで水球女子を批判してしまったということで、女子代表選手が「プレーを全否定された」と受け取ってしまったそうです。

大本洋嗣監督のfacebookの投稿は現在、削除されていますが、内容としては、

・水球関東学生リーグ女子決勝戦で5枚の水着が破れた
・この悪質行為は全て日本代表選手によるもの
・悪質行為の正当化ではなく技術の向上に向き合ってほしい
・レフリーもこの行為(水着を破る)を容認しており、その判定にクレームをつけた監督にレッドカード
・悪質行為を正当化するのであればそれはスポーツではない

と書かれていました。

そしてその投稿を見た女子選手がプレーを全否定されたとのことです。

これを受けて、大本洋嗣氏は自身のfacebookで謝罪の言葉を投稿。

個人的な感想ですが、水球女子代表チームと本宮万記弘監督の信頼関係がうまくいっていない中、

大本洋嗣氏のfacebookの投稿もあり選手たちは精神的に落ち込んでしまったのかなと思います。

代表チームなのに公式なトレーナーがいないということもちょっと気になりました。

本宮監督以外にトレーナーの目があれば、選手の体調管理などにもっと目が行き届くのでは?と感じてしまいました。

水球女子代表は2020年の東京オリンピックには開催国枠で出場が決まっていますので、早くチームとして頑張ってほしいなと思います。

まとめ

本宮万記弘(水球女子代表監督)の体罰のやスパルタ練習の内容についてまとめてみました。

合宿中止は大本洋嗣のfacebookだけが原因でなく、練習の疲労や合宿への不満のようなものが積もり積もって起こってしまったのかなと思いました。

炎天下での練習は命にも関わるので、まずは練習環境やチームの体制を整えて頑張ってほしいなって思います。