尾畠春夫の経歴や災害ボランティア活動がすごすぎる!藤本理稀ちゃんを見つけた方法についても

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8月12日に行方不明になっていた藤本理稀(ふじもとよしき)ちゃんが無事に発見されました。

発見したのは、災害ボランディアの尾畠春夫さん。

警察が2日がかりで捜索したものの見つからなかったよしきちゃんを、30分の捜索で無事に発見した尾畠春夫さん。

無事に発見されて本当によかったです。

・尾畠春夫さんって一体どんな人なの?
・災害ボランティア活動がすごい?
・よしきちゃんを見つけた方法は?

今回は、尾畠春夫さんってどんな人なのか、気になったのでまとめてみました。

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尾畠春夫さんの経歴は?

よしきちゃんを発見した尾畠春夫さんはどんな人なのか、経歴についてまとめていきます。

名前:尾畠春夫(おばたはるお)
年齢:78歳
住所:大分県日出市
職業:災害ボランティア

尾畠春夫さんの詳しい経歴はあまりわかっていませんが、

テレビでは大分県で鮮魚店を営んでいたと報道されており、ネット上では建設会社に勤めていたと報じられています。

現在は災害ボランティア、被災地でアルバムを回収する「思い出探し隊」として活動しています。

尾畠春夫さんは、東日本大震災や豪雨災害を受けた地域に赴き、ボランティアとして作業に参加しています。

また、今回のよしきちゃん以外にも尾畠春夫さんはいくつもの行方不明の捜索にも参加しています。

2016年12月に大分県佐伯市で2歳の子供が行方不明になった際にも、ボランティアとして捜索に関わり、子供は21時間後に無事に発見されました。

現場をよく知っているだけあって、今回、よしきちゃんを保護した尾畠さんの姿はプロかと思うくらいの装備でした。

山や災害現場をよく知っている方なんだなという印象です。

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災害ボランティアとしての活動がすごい!

尾畠春夫さんは、東日本大震災が起こった直後から毎年ボランティアに参加しています。

テレビ取材を受けた時は、被災した方のことを思って涙する場面などもあり、とても温かく思いやりの深い方という印象です。

これまで、

・東日本大震災
・平成26年の広島土砂災害
・東日本豪雨

などにボランティアとして参加しています。
(おそらくこれ以外にもかなりたくさんの場所でボランティア活動をされていると思います)

東日本大震災の時は南三陸町に500日間も入ったんだとか。

たくさんの災害現場に赴きボランティアとして活動されています。

心から尊敬します。

そして、被災地への移動は車。

赴いた現場では、車中泊をしながら連日の作業に参加しているそうです。

70代後半で車中泊ってツラそうな気がしてしまいます。

尾畠さんは、現場では自身も作業をしながら他のスタッフにも指示を出して作業を進めているそうです。

尾畠さんのような経験と熱い想いを持った方が現場にいてくれるのは心強いですよね。

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藤本理稀ちゃんを見つけた方法は?

警察が2日がかりで捜索しても見つけられなかったよしきちゃんを、尾畠春夫さんはどうやって発見したのでしょうか?


よしきちゃんが発見されたのは、行方不明になった現場近くの山中。

尾畠春夫さんは15日午前6時ごろ、現場近くの山に入りました。

尾畠春夫さんがよしきちゃんの名前を呼びながら捜索していたところ、

よしきちゃんから

「ぼく、ここ」

という返事があったそうです。

山の中の沢のあたりではだしで座っていたそうです。

尾畠さんはよしきちゃんにアメを渡し、持っていたバスタオルでよしきちゃんを包んで山を降りました。

アメを渡すとよしきちゃんはなめずにガリガリと食べたんだとか。よっぽどお腹が空いていたんですね。

山を降りる途中でも尾畠さんの渡したアメを2つほど、ガリガリ食べて元気だった様子。

よしきちゃんが元気に返事をしたこと、アメをガリガリ食べたことをみて尾畠さんはホッとしたと話しています。

よしきちゃんが川に落ちたりしていなくて本当によかったです。

それにしても、なぜ尾畠さんがよしきちゃんを見つけられたのかと不思議に思ったので調べてみました。

よしきちゃんが見つかった場所は、みかん畑の上にある木や草がもくもくと多い茂っている場所。

地元民や地元警察の方にとっては、

まさかこんなところには入っていないだそう・・
さすがに地元民はこんなところに入らない・・

という無意識の思いが働いたようです。

地元民はなかなか入らないということで、無意識にその場所を探すのを避けてしまった可能性があります。

一方、尾畠春夫さんは大分県在住。

よしきちゃんが見つかった場所の土地勘が一切なかったことから、よしきちゃんのいた場所に行き着いたのだと思われます。

また、当日の朝3時半に目が覚めた尾畠さんはカラスがかあかあ鳴くのが気になったそうです。

・カラスが鳴くということは下に人間がいるかも
・人間は下に降りるよりも上に行くのが好き

という直感から山に入ったそうです。

カラスが尾畠さんに伝えたようにも思えますし、尾畠さんの直感が神がかっているようにも思います。

他にも、よしきちゃんが海に行くのをぐずったことから山に行ったのではないか?という直感も働いたそうです。

子供がぐずる原因ってたくさんあるので、そこで山に行ったって思いついたっていうのも神がかっている気がしてしまいます。

それにしても、尾畠春夫さん、わざわざ大分からよしきちゃんを探しにきたなんて本当にすごい行動力です。

きっと人を思いやる気持ちの深い方なんでしょうね。

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ネット上の声は?

今回の尾畠春夫さんの活躍にネット上では称賛の声が広がっています。

地元の人たちが、よしきちゃんは

・川に流されたんじゃないか
・猛禽類に食べられてしまったんじゃないか

と思う中で、

尾畠さんはよしきちゃんは絶対に生きているという強い確信を持って捜索に参加したそうです。

よしきくーんと力強く叫び続けた尾畠さんにエールを送りたいです。

よしきちゃんが見つかって本当によかった。

尾畠春夫さん、素晴らしすぎます。

それにしても、2歳のよしきちゃんが真っ暗な山の中でどうやって過ごしていたんでしょうか。

寂しかっただろうし心細かったと思います。

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まとめ

尾畠春夫の経歴やすごすぎる災害ボランティア活動についてもまとめてみました。

藤本理稀ちゃんを見つけた方法は、尾畠さんのこれまでの経験や直感が働いたのかなと思うほど神がかっていて、

本当に素晴らしい方がいるんだなと感動してしまいました。

こんな風にステキな年の重ね方をしていきたいと考えさせられます。