小野宏ディレクター(関学アメフト)の経歴や学歴は?有能すぎる記者会見動画やコメントの内容まとめ

小野宏ディレクター

23日に行われた日大アメフト部の会見を受けて、関西学院のアメフト部は26日に会見を開くと発表しました。

今回の関学の会見には鳥内秀晃監督小野宏ディレクター、負傷した奥野選手の父親である奥野康俊大阪市議が出席されるそうです。

この小野宏ディレクターは5月17日に記者会見を開いた際に有能だと話題になっています。

そんな関学・小野宏ディレクターの経歴や学歴についてまとめてみました。

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小野宏ディレクターの経歴や学歴は?

名前:小野宏(おのひろむ)
生年月日:1961年生まれ
出身地:東京都
出身高校:都立戸山高校
出身大学:関西学院大学

小野宏さんは1961年生まれの現在57歳。

現在は関西学院総合企画部でディレクターとして勤務しています。

小野宏さんは東京都出身で、出身高校はなんと戸山高校

この高校、東京の公立高校ですが偏差値はなんと71!!

うーん。めちゃめちゃ頭がいいですね。

新宿区にある高校ですが、現在はスーパーサイエンスハイスクールに指定されており、先進的な理数教育を実施する高校に指定されています。

戸山高校といえば、卒業後、東京大学京都大学早稲田慶応などに進む人が多くてレベルの高い高校です。

戸山高校の出身者は経済アナリストの森永卓郎さんや俳優の長塚圭史さん、漫画家で黒子のバスケの作者の藤巻忠俊さんなど有名人が多いのも特徴。

そして、勉強のレベルも高いのですが、部活動も盛んなんです。

陸上部が全国大会へ出場したり、囲碁将棋部も都大会で優勝したりしています。

小野宏さんはアメリカンフットボール部に所属して活躍していました。

戸山高校のアメフト部は都大会優勝経験がなんどもあるような強豪校。

そこで、小野さんはアメフトの打ち込んでいたそうです。アメフトの強豪校、関学にずっと憧れていたんだそう。

小野さんは大学受験では早稲田大学理工学部を受験し見事合格。

早稲田の理工学部なんて相当なハイレベルですが、さすが小野さんです。

ですが!なんと小野さんは早大の理工学部を蹴ります!!

なんたること!って思っちゃいましたが、小野さんはずっと憧れていた関西学院大学に入学することを決意します。

そして、関学入学後はアメフト部に。クオーターバックとして活躍。大学5年生の頃には関学のコーチもしていたんだそう。

関学卒業後は、朝日新聞に入社し東京本社で勤務しており、記者時代には母校の戸山高校でコーチも経験しています。

そんな時、関西学院のアメフト部からコーチの声がかかります。

有能な小野さんですので朝日新聞でも記者として活躍されていたと思いますが、1993年から関学アメフト部のコーチに就任

自身のクオーターバックの経験を生かして、オフェンス中心のコーチに。その後、コーディーネーターを経て現在は関学アメフト部のディレクターとなっています。

1961年  東京都生まれ
1976年~ 都立戸山高校でQB/SF
1980年~ 関西学院大学(QB/DB/RB/リターナーとして活躍される)
1985年~ 朝日新聞記者
1993年~ 関西学院大学 勤務 同時にファィターズのコーチに就任
93, 97, 99, 01, 07, 11, 12年 甲子園ボウル優勝
2002年 ライスボウル優勝
2002年  関西選抜メキシコ遠征コーデイネーター
2005年  日本代表攻撃コーチ
2006年  U-19日本代表攻撃コーデイネーター
2013年度より 関西学院大学ファィターズ ディレクター

出典:http://www.qbclub.co.jp/chestnut/topics/150528.html

アメフト部のディレクターってどんな仕事なんだろう?って思いましたが、アメフト部のマネジメントや統括をしているんだそうです。

アメフト部を支えている大切な存在ですね。

U-19日本代表のチームスタッフを経験するなど経験も豊富な小野ディレクター。

アメフトが大好きで関学へ進んだ小野さんですから、きっと現在も関学のアメフトのために尽力されているのだと思います。

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有能すぎる記者会見動画!

5月17日に行われた関学の会見では、小野さんが司会をしながら進められています。

この時の小野さんの司会進行やコメントの内容などが非常に有能でやり手だとネット上では話題になっていました。

ネット上でもこの有能な人は何者なの!?って気になる人が多かったみたいですね。

その小野宏ディレクターと鳥内監督の会見動画はこちらです。

わかりやすく、落ち着いて語っている姿になんだか集中して聴き入ってしまいます。

話も理路整然とまとまっていてすっと頭に入って来ました。

日大アメフト部の内田正人氏と井上奨コーチの会見はもはや何を話しているのかよく話からなったので、、

▶︎井上奨コーチの衝撃な過去とは?
▶︎内田正人と米倉久邦(司会者)の入院した理由は?!

23日の日大アメフト部の会見を見てから、改めて小野宏ディレクターの記者会見の内容を見返すと小野ディレクターの有能さがさらに際立ってしまうような気がします・・・

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小野宏ディレクターのコメント内容まとめ

そんな小野宏ディレクターは17日の記者会見の中では日大への不信感をあらわにしながらも宮川選手やアメフトの未来に向けたコメントを残しています。

「どういう事情があったにせよ、生命に関わる悪質なプレーです。重篤な事故が起きる可能性もあり、その行為自体は許されるものではありません。ただ、当該選手がなぜああいうプレーしたか、真相究明が必ずなされるべきであり、我々もきちんと納得できるまで解決しません」

日大悪質タックルは、奥野選手を傷つける大変悪質プレーであり、なぜあのようなプレーが起こったのかきちんと真相究明すべきだと語っています。

関学が断固とした立場で対応しなければ、会見を見る限り日大側はうやむやで終わらせてしまいそうだなって思います。

さらに、小野ディレクターは宮川選手に対しては、

「当該選手本人が、このことの真実を自分の口から話すのが、どこかで彼の人生のためにも必要だと私は思います」

とコメントしています。

日大側を糾弾するばかりでなく、しっかりと宮川選手のことも思いやっています。

▶︎宮川泰介選手の兄弟や家族は?

小野ディレクターのコメントは冷静で、アメフトの未来に関してもこんなコメントをしているんですよね。

「第一に当該アメフト部の自浄能力、自ら真相を究明し、社会に公表するのが一番大事です。それは我々に対してだけでなく、日大アメフト部の将来、そして日本のアメフト界全体にとっても、どうしても必要なことだと私は考えます。」

このコメントからは小野ディレクターがアメフトの未来を見通しているんだなっていうのが伝わって来ます。

そして同時に、もしかしたらアメフト部では監督の権力で選手たちが不当な扱いを受けているっていうことが少なからずあるのでは?と思いました。

日大アメフト部の不自然さを小野ディレクターや関学・鳥内監督は感じていたのかもしれませんね。

以前、テレビ番組でもアメフト経験者の方が選手と監督が話したことがないようなチームは現代ではほとんどないと思うと日大アメフト部の不自然さを指摘していました。

今回の日大アメフト部の問題は、日大だけでなくスポーツ界全体のあり方を見直していくきっかけとなるかもしれません。

そんな役割を関学の小野ディレクターには期待したいと思っています。

小野ディレクターの有能さは、戸山高校のアメフト部に向けたコメントからも読み取れます。

・アメフトの魅力を伝えよう
・勝つことで選手は夢中になる
・部員の増加はチームを強くする
・1年生を大事にせよ
・「根性練習」は一掃せよ
・トレーニングは身体発達のバランスに配慮せよ
・攻撃はシンプルに徹せよ
・基本的な枠組みを継続せよ
・秋は翌春のためにある
・フットボールは安全を考慮せよ

出典:http://www5b.biglobe.ne.jp/~tab/p160.html

いくつかの項目に分けて自分の思いを語っている小野ディレクターですが、文章を読んでみるとさすが元記者だなという読みやすくてわかりやすい文章です。

読んで私が感じたのは、小野ディレクターは人をとても大切にしているんだなということ。

アメフトを通して人材育成をしたいという思いが強いのかなと思いました。

他にも印象的だったのは「フットボールは安全を考慮せよ」という項目。

部員が安全にフットボールをすることは基本中の基本である。この点についての注意を指導者は忘れてはならない。

と書かれています。正しく行わなければ自分も相手も汚してしまうスポーツであることを心からよくわかっていたのだと思います。

そういう信念を持ってアメフトを行なっていた小野ディレクターにとっては今回の悪質タックルは本当に許せない行為だと思います。

26日に開かれる関学の記者会見には、小野ディレクター、鳥内監督と共に奥野康俊市議も参加されます。

▶︎奥野康俊(タックル被害者の父親)は大阪市議!

奥野市議は市議の仕事は任期満了で終了し、その後はアメフト問題を解決すべく尽力されるそうです。

問題解決に尽力する関学側と、お粗末な会見を開いた日大アメフト部。

小野ディレクターのような有能で切れ者なスタッフがいることで関学アメフト部の人気がさらに高まりそうな気がしてしまいます。

まとめ

小野宏ディレクター(関学アメフト)の経歴や学歴についてまとめてみました。

早稲田大学理工学部の合格をけって、関大でのアメフトを選んだ小野ディレクター。

その後、朝日新聞で新聞記者として活躍後、関学のコーチ、ディレクターとしてアメフトの関わっています。

小野ディレクターの会見のコメントが有能すぎると話題ですが、元々の頭の良さとアメフトや選手への思いかがつまっているなと感じました。

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