天皇陛下の本当の病状や現在の症状は?生前退位の理由は病気やめまいが原因だった?

天皇陛下

2019年に入り、今生天皇の生前退位が4ヶ月後に迫っています。

次の元号の発表日が決まったり、「平成最後の○○」が話題になったりして、いよいよ、という雰囲気が高まってきましたね。

今回は、天皇陛下の体調生前退位の理由について調べてみました。

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天皇陛下の本当の病状や現在の病状は?

今生天皇の現在の体調が悪いということで心配ですが、病状や現在の状態はどのような感じなのでしょうか。

天皇陛下のスケジュールは全て宮内庁から発表されており、体調不良によりお取りやめになった等の情報も公表されています。

この発表によると、最近体調不良により公務が実施されなかったのは2018年7月2日とのこと。

守谷絢子さん(当時は高円宮絢子さま)の婚約内定に伴うご挨拶をご欠席なさったそうです。

天皇陛下が欠席なさった理由は脳貧血によるめまい吐き気

結婚内定の挨拶というおめでたい場ですので、天皇陛下としては当然挨拶されたかっただろうなと思います。

そんな場を欠席されたということなので、よっぽど体調がよくなかったんだろうなと思います。

吐き気もあったということはただの立ちくらみではなく、重症化が見込まれるものだったのでしょう。

その証拠に、7月2日~4日は丸2日間大事をとって公務をお休みされています。

ただ、その後は公務をお取りやめになることもなく、ほぼ毎日のように行事や神事を行ったり、国内外問わず多くの方にお会いになられたりしています。

現在は大きなご病気もなく、体調は安定していらっしゃるのでしょうか。

天皇陛下は普段から国のために祈りを捧げる神事を行っていると聞きますので、体力も使うんだろうなと思います。

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生前退位の理由は病気やめまいが原因?

以前から噂程度にささやかれてきた生前退位ですが、議論が本格化したきっかけは、2016年8月8日に「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」が放送されたことでした。

この中で、高齢化により体力が衰えてきたことからこれまでのように象徴の務めを果たすことが難しくなるのではないかという天皇のお考えが示されています。

という訳で、生前退位の表向きの理由は天皇陛下の体力の低下ということになっていますが、実はかなりお身体の具合が悪いのでは?といわれています。

宮内庁からは天皇陛下の現在の病気に関しての発表はありませんが、天皇陛下は現在85歳。かなり高齢ですよね。

私の祖父母も同世代で元気ではありますが、以前と比べるとかなり疲れやすくなったと話していました。

85歳という年齢で毎日のご公務や神事を行うのを想像するとかなり体力を使われているんだろうなと思います。

現在進行形で治療中の病気がなくても、高血圧ではありますし、脳卒中などがいつ起こってもおかしくありません。

天皇陛下も同じように、病名がつく状態ではないものの、体調が万全というわけではないのかもしれませんね。

また、調べていくと頻繁にめまいの症状があるらしい、病気ではないかという情報もあったのですが、これは先ほどの2018年7月の体調不良から推測されたもののようです。

もしかすると、公務をお取りやめになるほどではないものの、貧血やめまいの症状が断続的に起きているのかもしれませんね。

ただ、天皇陛下のスケジュールは分刻みともいわれています。

確かに宮内庁は発表している天皇陛下のスケジュールをみると、ほぼ毎日といって良いくらい、それも1日に何件もの公務が行われています。

この予定を全てこなされていることにとても驚きました。

天皇陛下よりも50歳以上若い私でも、すべてやり遂げる自身はありません。

これらを滞りなく行われているだけでも本当にすごいことで、今後の体調面に不安はあるものの、現在は御年からするとすごく元気でいらっしゃるのだと思います。

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これまでの病歴についても

「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」のなかで、ご自身の病歴にも触れていらっしゃったので調べてみました。

◆2003年―前立腺がんの手術―

東京大学医学部付属病院にて入院、手術されています。

3週間ほどの入院だったようです。がんの進行度を示すステージは公表されていませんが、手術にてがん組織を全摘出後、転移はみられないようです。

また、翌2004年からがんの再発に対する治療としてホルモン療法を受けられています。

こちらは5年以上経っても再発がなかったことから、完治されているとみられます。

◆2008年―不整脈を発症―

こちらは治療はなく、経過観察にて対応されたようです。

発症された12月3日と翌4日の公務をお取りやめになっています。

病気というよりは症状ではあるものの、75歳という年齢を迎えられたことも考慮し、ご負担を軽減することを目的とした公務や宮中祭祀の調整や見直しが行われました。

◆2011年―気管支炎、肺炎―

11月に軽い気管支炎を繰り返され、東京大学医学部付病院に入院なさっています。

5日で退院予定だったのですが、再び病状が悪化され、結局3週間弱の入院となりました。

退院後も療養を続けられ、1ヶ月弱公務のない状態となりました。

最初の予定よりも入院が大幅に長引いたとのことで、よほど重い症状だったのではないでしょうか。

発熱、気管支炎で入院されることもあるのですね。

◆2012年―心臓冠動脈のバイパス手術―

こちらはテレビでも大きく報道され、かなり話題になりましたので記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

手術前日から約2週間入院され、治療を受けられました。

ただし退院後も体調が思わしくなく、何度も検査や処置を繰り返されています。

私は大きな病気や入院をしたことがないのですが、心臓の手術を受けても2週間で退院になるのですね。

お忙しい天皇陛下だからこその措置だったのでしょうか。こちらも定期的に検査が行われており、現在は完治という状態のようです。

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まとめ

天皇陛下の生前退位の本当の理由と、体調について調べてみました。

体力の低下を理由に議論のはじまった生前退位について、本当は重いご病気なのでは?という情報もありました。

過去何度も大きな病気をされた天皇陛下ですが、現在は病名がつくような状態ではなく、ご年齢の割には元気で毎日とんでもない数の公務を行われています。

退位後、上皇陛下となられ一切の公務をなさらない予定ですので、ゆっくりと余生を楽しんでいただきたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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